top of page
December 23, 2023
今年度、第14回日本光医学・光生物学会賞および第41回日本化学会学術賞を中林孝和教授が受賞致しました。おめでとうございます!
December 23, 2023
業績、招待講演、受賞、卒・修・博論項目は随時更新しています。研究室学生の今年度の講演賞・ポスター賞は12月時点で10件です。おめでとうございます!
May 11, 2023
研究室の研究成果(神経変性疾患原因タンパク質の液-液相分離と凝集のプロセスの直接観測)がプレスリリースされました!
July 21, 2022
研究室の研究成果(ALS関連タンパク質SOD1が毒性を発現するしくみ)がプレスリリースされました!
July 2, 2022
ラマンイメージングを用いた液-液相分離の定量解析の論文が,アメリカ化学会誌のThe Journal of Physical Chemistry Letters誌のSupplementary Coverに選定されました!
December 29, 2021
当研究室のLLPS研究の成果がJSTのScience Japan(日本の成果を海外に紹介するオンライン雑誌)に取り上げて頂きました。
November 15, 2021
当研究室の学生が第60回日本薬学会東北支部大会のZoom発表賞を受賞しました。おめでとうございます!
October 10, 2021
当研究室の学生が令和三年度化学系学協会東北大会にてポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!
June 9, 2021
研究室の研究成果(ラマン顕微鏡を用いた液-液相分離のラベルフリー濃度定量)がプレスリリースされました!
October 06, 2020
BuzzFeed Japan Newsさんのインタビュー記事が掲載されました!
July 29, 2020
研究室学生のインタビュー記事がChem-Station (ケムステ) に掲載されました!
June 17, 2020
研究室の研究成果(単一細胞内温度のラベルフリー計測)がプレスリリースされました!
東北大学大学院薬学研究科
生物構造化学分野
● ラマン散乱や蛍光などの様々な分子分光学的手法を駆使して、細胞や生体分子の構造と機能の理解、そして制御することを行います。得られた知見をもとに、薬などが効く仕組みを分子レベルで理解し、新薬・治療技術の開発へと繋がることを目指します。量子化学やAIに基づいた理論の構築なども行います。生物の研究室ですが、最新の物理化学の手法や理論を用いて生物現象を明らかにします。
● 業績、研究トピックス等は随時更新しています。研究室見学、大歓迎です。takanアットm.tohoku.ac.jpに連絡して下さい(アット→@) 。生物構造化学分野の最近の研究室生活などは、twitterにて紹介しています。
bottom of page